富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
入学祝い金に至ります経緯あるいは支給方法についての議論があったかどうかのお尋ねかと思います。 妊娠期から出産・子育てに係る費用につきましては、このたびの国の出産・子育て応援交付金事業において、全ての妊婦、子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援が実施されているというところでございます。
入学祝い金に至ります経緯あるいは支給方法についての議論があったかどうかのお尋ねかと思います。 妊娠期から出産・子育てに係る費用につきましては、このたびの国の出産・子育て応援交付金事業において、全ての妊婦、子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援が実施されているというところでございます。
具体的な支援といたしましては、第3子以降の子育てに対する出産祝い金の支給をはじめ、小・中学校給食に対する一部費用の助成や住宅用設備等脱炭素化促進事業の補助などの各種の施策に取り組んでいるほか、本年6月から新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 現在、各種施策進んでいるものと思います。ありがとうございます。
さらなる子育て支援を今検討していただいているということなのですけれども、第3子以降のお祝い金を支給している自治体もありますし、私の近所には5人兄弟、7人兄弟のご家庭もあります。お子様の人数が多い世帯こそご苦労があると思いますし、少子化対策にも貢献をしていただいております。さらなる支援策が必要だと思っております。
待機児童ゼロ、こども園、小・中学校の給食費ゼロ、高校生までの医療費ゼロ、第1子、第2子出産祝い金10万円支給、第3子以降、祝い金100万円相当の総額をお贈りしますと、贈りますということでありますね。 それから、公立病院では県内初となる病児保育所も実はつくられています。やはりせっぱ詰まった状況下が、こういったことを実は行ってきたんでしょう。写真もなかなかうまく撮れていますよ。
全国の815自治体で出産祝い金制度があります。富里市ではどのように思うかお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 出産祝い金制度についての本市の認識についてのお尋ねでございます。 出産祝い金につきましては、県内幾つかの団体が第1子から、もしくは第2子あるいは第3子以降の出産に対して支出していることは承知してございます。
まず子育て支援、健康支援事業といたしまして、出産祝い金などにつきまして栄町や多古町、芝山町などが、大学生までの医療費の無料化につきまして多古町が、給食費の無償化などについて多古町、芝山町が実施している状況でございます。 次に、教育支援事業といたしましては、中学生英語検定受験料の助成につきまして栄町や芝山町、また奨学金の返済免除制度につきまして多古町が実施しているところでございます。 以上です。
お年寄りの長寿祝い金も廃止、来年1月からは独り暮らしの方の緊急通報装置を、一部の方ですが、有料化することにしています。このようにして集めた税金というか、ためた税金ですね、お金を使う、本当に貴重な税金を使うわけですから、きちんとした説明をして、市民の皆さんに納得していただかなくてはいけないと考えます。一番の被害者は納税者である市民である認識はありますか。
次に、近隣市町におきます主な子育て支援策でございますが、医療費助成のほかに給食費の無料化、そして第1子からの出産祝い金などが挙げられております。 今後も限られた財源を有効活用いたしまして、人口減少の抑制につながる施策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
御意見のように、出産時のお祝い金を直接給付することは、大変インパクトがあり、効果があると考えておりますが、子育ての長い期間にわたって、きめ細やかな支援を提供すること、そして、支援を必要としている人に寄り添い、情報をお届けすることで、富津市で子供を産み育てたい、子育てに温かい富津市で暮らしたいと思う人を増やし、出生数を増やしていきたいと考えております。 ○議長(渡辺務君) 15番、平野明彦君。
これ以外に、第3子以降のお子様への出産祝い金8万円を支給したり等々行っていますね。 ここで、自動車にちょっと例えてみたいんです。走り出すために、一般的には右足でアクセルとぐっと踏みますね。本市の施策というのは、ぐっと踏んでいったということであります。ここまでは実はいいんです、皆さん。がしかし、その後、同時にブレーキをぐっとかけてしまった。こうしますと、なかなか車は前に進んでいくことができません。
100歳以上の方にお祝い金1万円、100歳到達者にお祝い金1万円と祝い状、あと、総理大臣より記念品と祝い状が届きます。88歳到達者には祝い状をお配りしております。 3年度の見込みといたしましては、101歳以上が44人、100歳到達者が28人、88歳到達者が336人で、計408人を想定しております。
今回の議会におきましても、出産育児祝金に対する要件の緩和についての議案が提案されて いますが、出産育児の祝い金と同様に、産むための治療に要する助成も必要ではないのかなと いうふうに考えるところです。 少子化対策の一環として、出生率の向上の施策として、不妊治療費助成事業の実施に取り組 む考えはありませんか。
同じく、新築したり、中古住宅を買って富津市内に転居していただく方には転居祝い金として10万円。また、市外から引っ越しする方には1回で10万円出すとか。新婚家庭以外で未就学児童がいる家庭が市外から転居した場合には10万円補助を出すとか。そういうインセンティブのあるやっぱり施策も必要じゃないかと思います。
3) 新型コロナウイルス対策について 4) 福祉施策について 2.個人質問 9番 小 川 一 馬 議員 1) 新型コロナウイルス感染症への対応について 2) 今後の財政施策について 3) 市の歴史、文化財について 4) 行政からの祝い金
それでは、次に、行政からの祝い金について質問させていただきます。 現在、山武市には、行政からの祝い金には、どのようなものがありますか。保健福祉部長、よろしくお願いいたします。
高齢者には白内障手術への助成制度の削減、独り親家庭の入学祝い金の廃止、苦痛はもうこれでもかというぐらい押しつけられています。こんなときにです。船橋市はゼネコン言いなりで、区画整理事業には56億円、新駅設置に50億円、大盤振る舞いです。何のための行革なのか。苦痛に耐えている市民にとっては理解できませんし、私は議会として認めちゃいけないことだと思っています。 特に、この新駅の設置についてです。
第3子以降の出産祝い金の減額、100歳を迎えた方に贈る祝い金の半減、各種の申請や証明手数料の引上げ、消費税が上がると公民館などの施設使用料を直ちに引き上げるなど、市民への負担を課されました。道路のセンターラインなどの白線や道路標識などへの支出は、平成28年度決算と比べると、この3年間で実に3分の2まで削られました。
高齢者福祉課の敬老祝い金についてだが、主な……。 ○分科会長(石川りょう) 主要な施策のほうか。 ◆神子そよ子 委員 主要な施策の中に出てきていた。83ページの一番下の表がある。 一般質問でも大分怒っていらっしゃる議員さんもいらっしゃったが、この敬老祝い金のこれまで行っていた77、80、99、100というところが、やっぱり市民にはすごく喜ばれる事業だったと思っている。
富津市には出産祝い金という支給制度はありますでしょうか。 ○委員長(平野明彦君) 国民健康保険課長、平島光洋君。 ◎国民健康保険課長(平島光洋君) お答えいたします。 出産祝い金制度はございません。 ○委員長(平野明彦君) 佐久間 勇委員。
かつて国では、第3子の出生に対して100万円の祝金を出す法律まで検討されたことがあり、全国の人口の減少している市町村では、AI縁結び結婚支援センター、出産、誕生祝い金、ウエルカム赤ちゃん事業、新生児に1万円商品券と妊産婦の医療費助成など、きめ細かい施策が展開されています。